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地域地震係数を見直す・・・・comments on coefficients of regional earthquake

熊本地震の教訓は、この地方は最も地震が起こりそうでない処に起こったことである。
大きな地震の後の余震は、一週間程度で徐々に小さい強度になっていくと思われたものが全く違って、一回目の地震が「前震?」で二回目のものが「本震」だと気象庁は苦しい説明をしているうちに同様な地震が周辺から広域に分散して発生していることである。壊れかけた半壊の家屋に帰り就寝中に二回目の本震によって亡くなった人々は、誠にお気の毒である。今後、本震犠牲者は、特に地震学者、気象庁、地域防災担当者達を告訴しても良いと思われる。数年前のイタリアで起こった地震では、地震の可能性を過小評価した地震学者や行政担当官計7人が告訴されたことを覚えていますので・・・。地震予知に関する情報を流すWebsiteや地震学会は、これまで熊本地震についての予知情報無く寝耳に水であったようだ。
 土木・建築に携わる技術者としては、先ず地域地震係数の見直しをすべきだ。これまで東南海地震と東南海トラフ連動地震ばかりに注目が集まり過ぎて全体を見渡せていないようである。例えば、東海地方の静岡県では、熊本地震係数0.8と較べて独自に引き上げた地震係数1.2を提唱していると聞いている。
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