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スコットランドの分離独立選挙・・・・If Scotland secedes from Great Britain,

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 来週9/18/2014、大英帝国のスコットランドで分離独立選挙が行われる。私はこの選挙に注目している。これまでの長きに亘る連邦が分裂しないと現政権ロンドン(イングランド)がエジンバラ(スコットランド)を軽く見ていたようだ。最近の世論調査では、賛否は拮抗している。もしも分離独立派が勝利したらかなりの混乱が想定されよう。グローバル化の終焉に於ける多様化の時代に入って行くように!常識的に我々日本人は、起こりえないと考えて問題にしていないが!(イラストはCNN Websiteからコピー)
1)キャメロン首相の退陣、英国の小国化で国連の常任理事国からの退場
2)英国からスコッチウイスキーと北海油田の喪失等、計り知れない。
2)金融の混乱、最近では、英国債とポンド売りにより資本の流出が起こり始めているそうだ。
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交通振動低減化・・・・個人の権利と公共の福祉

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交通振動の低減化対策調査に関わったので、それについての調査結果と今後の課題を簡単に御報告する。
《結果》
①調査地は、閑静な住宅地、安定した洪積台地のローム層を路床とする道路で、緩やかな蛇行と勾配2%程度、アスファルト舗装である。
②2車線、交通量区分は、N6(旧B交通)である。
③現況のアスファルト舗装は、路床改良が施され粒調砕石+砂の置換材として舗装厚50cmであった。得られたデータを基に試算した舗装設計では、推奨される標準設計で、舗装厚30cmである。よって現在の舗装は、必要充分なものと判断された。
《提言》
1)交通による低振動化は、舗装の改良即ち振動軽減型舗装材として、開粒度混合物や高粘度改質アスファルトと高強度系舗装用シート等が有効である。その他、路床部を“土のう”によって置き換えるSoil Bag工法が挙げられる。現在、革新的な低振動化対策工は無い。
2)速効性のある対策は、大型車の進入規制又は迂回路の設定、定期バスの運行経路の変更等である。
3)個人の権利と公共の福祉
上の提言(特に2))に関することが可能の場合、路線沿いの影響力のある住民の苦情が、公共の福祉(公共の秩序又は公益)に反するので、クレイマー達の個人の権利はある程度制限されるものであることは、自明である。よって、自治体の行政職は、この2つの権利の拮抗を調整して解決するものとなろう。言い換えれば、個人が快適に暮らせるために、個人の権利が保障されているわけだが、他人の快適さや価値観も同様に尊重しながら、公共の秩序が保たれるものである。ここで言う調整とは、公共の秩序において個人の権利と不特定多数の他人の権利との最大公約数的な互いの妥協の均衡点であるようなものではないでしょうか?
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Sandygravel

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定年後は、現役度25%で優雅に過ごす。
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