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マレーシア航空370便の不可思議・・・MH370 flight mysteries

mh370serch_area.jpg
 ご存知のように3月8日クアラ・ランプール発北京行きマレーシア航空MH370、239名が、東シナ海での通信を最後に行方不明となりもう2ヶ月経過したが具体的物証等一つも見つかっていない。真に現代のミステリ‐である。
 当初20数カ国が協力して海空の捜索を8週間実施したが、紆余曲折して最終的に下図にしめすインド洋の特定範囲となった。(BBCのWebsiteからコピー)、この海域の海底深度は、4200m程度であるのでその捜索は、非常に困難が想定される。マレーシア、中国とオーストラリアの3カ国が5月5日にカンベラにて会合して今後の第2次捜索スケジュールを協議した。今後、1年程度をかけ捜索範囲の海底を特殊潜水機器を用いて探査するそうだ。費用はUS$60million程度と言われている。乗客の最も多い(153名中国人)中国が主導的に行うのではと解釈するが、他の国がどこまで協力するかにかかっている。(中国人が騒ぎ過ぎて現場の捜索がままならないと言う声が聞こえてきたので、!!!)
 同様な事故として、5年前(6/1/09)にエアーフランス航空エアバス機が大西洋のど真ん中、深度4000mの海底に墜落した。幸いにも一週間程度で航空機の残骸をある程度、海上で発見して回収したことである。その後、フランスの威信をかけて海軍が2年後にその“ブラックボックス”を海底から回収したことは奇跡であった。(私のブログ2011年9月5日参照
  今回の海底探査は、不幸にも更に困難と思われるが、一刻も早い機体と“ブラックボックス”を発見・回収してもらいたいものだ。
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7階建て建築物の不同沈下・・・seven-storey building tilts to one-side

5storeyTilted.jpg
 この写真は、BBCのWebsiteからコピーしたものである。5月12日(月)韓国で施工中の7階建てビルが突然、一方に20度傾き、人的被害無しと報じていた。 
 この状況を見ると、我々には極めて異様である。それは、①地盤工学で言うピサの斜塔のような永い時間をかけておこる圧密沈下でなく地盤のせん断破壊が考えられる。②それとも、ピロティ柱脚の座屈・破壊が起こったとも考えられる。
何れも、地盤構成が不明であるのだが・・・・かの国は、地震も殆ど起こらないことを考えても基礎構造設計の不備による人災であると言える。
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元建設コンサルタントです。
定年後は、現役度25%で優雅に過ごす。
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