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自白(自供)・・・・the confession

弁護士出身の作家、john grisham "the confession"を最近読んだ。物語は、冤罪での死刑囚が死刑直前に、真犯人が自白で出現したが、間に合わず死刑を執行されたものである。調べてみると、諸外国ではこれに似たケースがかなり沢山あるようだ。最近では台湾でもあり、死刑執行の是非が国論を2分しているそうだ。(BBCより)
 In 1997 a Taiwaneese soldier was executed for murder,despite there being no evidence
against him. The authorities last year admitted he was innocent and compesated his family. The government admitted that he was tortured into confessing and late last year apologised to his family.(with no material evidence,such as fingerprints or DNA)
翻って我が国では、現在まで幸いにも死刑執行後の冤罪は無かったといわれているが、疑わしいものは3件あるそうだ。(世界における死刑執行存続;58カ国で一方、死刑執行廃止;139カ国もあり分が悪い。)
 また、これまでの重要証拠とする自白(自供)はかなり信憑性が低いことがわかる。脅し、誘導尋問、仕組まれた陰謀等が含まれているので。矢張り初動捜査と科学的、物的証拠が重要となり、容疑者の取り調べの可視化が必要だ。 
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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

電子納品・・・・CALS/EC

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我々建設コンサルタントや建設技術者にとっての煩わしい仕事の一つは、標記の電子納品である。四半世紀も前からITの進化に伴いデータベースに始まりCALS/EC(Contineuous Acqusition Lifecycle Support and Electronic Commerse)となっている。これは米軍が開発した統合開発モデルで、我が国はこれにならっているが、ご存知のようにいまだ開発途上である。我々現場に近いお役所は、あまり活用しているとは思われず特記仕様にあるので、お互いに「おざなり」にやっているように見受けられる。このCALS/EC発想は非常によいが行動が全く伴わないようなものである(役にたたない崇高なシステム)。各種のプログラムを統合して誰でも、効率的に、中立的アクセスができるとか!?? 各種多様なプログラムが汎用的に浸透している現在のところに、これらを統合する未完成と思われるプログラムからできるファイル、例えばExtensible Markup Language(XML)ファイルなど自己矛盾である。 飛躍した例えかもしれないが、EUと通貨であるユーロのような気がしないでもない。そのうちに亡くなるかもしれないがしぶとく続いているので・・・・!
 誰か建設的ご意見があれば、お聞かせ願いたい。
注:国語の先生によると「おざなり」は、間にあわせでいい加減な様子。「なおざり」は、いい加減なまま放っておくこと。だそうです。

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Sandygravel

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元建設コンサルタントです。
定年後は、現役度25%で優雅に過ごす。
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