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裁判員制度・・・・・・・・Saiban-in system or Citizens judge system

この制度は主に刑事裁判を扱う日本独自のものである。法曹界の人々ばかりの裁判に市民が参加して市民レベルの目線からの意向を取り込むためであると言われている。アメリカの陪審員制度を真似たのか?似ているがかなり違うようだ。外見上の主な違いを簡単にまとめてみる。
裁判員制度(日本):裁判員はある抽選で国民から選ばれた6人の市民である。専門裁判官3人の両脇に3人ずつ座る。判決は合計9人による合議の多数決で決まる。但し多数の中に市民と裁判官が各々一人以上であること。どうしても専門裁判官の意向や指導を受けやすい。
陪審員制度(米国等):陪審員はある抽選で国民から選ばれた12人の市民である。陪審員用の席が設けられていて、裁判官とは別の場所に座る。判決は専門裁判官から独立した陪審員計12人の合議一致で殆ど決まる。公判中の陪審員は全員ホテル等に缶詰宿泊させられ自宅・職場等に一切帰れず特別なバスにて往復する。
 これまで見慣れた日本の裁判法廷の景色はこんな具合であるが、これから裁判員は専門裁判官3人の両脇に3人ずつ座ることになる。
法廷内画像02
平面のレイアウトを示すと下のようになる。国際的にも一般に似通っている。(カンボジャで行われていたポルポトの国際裁判法廷も酷似していた)
saiban_houtei2.jpg
今後、裁判の経過や判決がどの様に変化していくのか?問題点はなにか?等々を私達は注視していく必要がある。以上が気のついたことを素人の私がまとめたので、誤解しているところがあるかもしれない。ご専門の方のご意見をお聞きしたい。

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テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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