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お彼岸の墓参り・・・・・・命日よりも誕生日を!?

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春分の日(3月21日)が近づいてきました。両親の墓参りにゆくつもりである。お彼岸はこの日を挟んで前後3日(計7日間)日本独特な法要の一つといわれている。 ところでキリスト教徒達の死後の人々への供養とか法要はどうなのか全く知識がない。彼らは一般に死者を葬ったらその後一切なにもしないのではと勝手に解釈していた。たまたま、ペーパーバック(米国の作家、Scott Smith)を読んでいたらこんな場面の描写があったので紹介する。

要約:両親を亡くした兄弟二人は、父親の遺言状を見つけた。それには兄弟二人は必ず毎年、父の誕生日に墓前に集合するように、またこの行為を口に出して誓うこと、を求めている。(そしてあまり親密と言えない兄弟達は、各々の生活をしているが、なんとか連絡をとって年一回の行事を事務的にこなしている。それだけである。)

There was also his will, the first clause of which was an injunction upon Jacob and me that we swear orally, in each other’s presence, to visit his grave every year, without fail, on his birthday. It continued from there …………

ここで、私が気になるのは命日ではなく誕生日であることである。確かに彼らは、去りゆく人(には冷たい)より来る人を非常に歓迎する。短絡的に解かりやすい命日よりも誕生日を!過去より未来を!然りとなっているような気がする。また、この兄弟達は例外であり米国一般大衆は、日本人のような複雑な法事文化を持っていないのでは?私の偏見でしょうか? 誰かご意見をお聞かせ下されば幸いである。
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